バイアグラのびっくり効果?

バイアグラのびっくり効果?

バイアグラは、世界初のED治療薬として、広く世界に知られ、用いられている医薬品です。
知名度が上がると共に、様々な噂が囁かれるもの。
バイアグラに関しても、効果や副作用などまことしやかなものから、
ついつい笑ってしまうような小ネタまで、様々な噂が飛び交っています。
その中から、幾つかご紹介致しましょう。
事の真偽は、如何に?
バイアグラという名はとても有名。
EDに悩む人や、あるいは夜の営みをより充実させたいと思う人など、
インターネットでバイアグラを検索してみる人は多いのでしょう。
Google社の調べによると、
Googleの検索エンジンで「Viagra」を検索する人が一番多いのは、イタリアだとか。
次いで、イギリス、ドイツが世界のバイアグラ検索トップ3だそうです。
中国では、死者を弔う際に、あの世や来世で不自由しないように、と
紙で作ったお金を燃やす風習がありました。
近年、テレビや携帯電話、車なども供養のためにと紙で作られ、売られています。
実はそうした葬送品の中に、なんとバイアグラの紙模型もあるのだとか。
あの世でも充実した性生活を、という願いを受けて、よく売れているそうです。
バイアグラは、EDに効果があるだけではなく、切り花を二倍長持ちさせた、犬が長生きした、
高山病を防止した、赤ちゃんの命を救った、などの報告もあります。
これらは、主に血流の促進による効果と見られています。
バイアグラを投与された犬は、心臓病の発生率も低かったのだそうです。
なんだか凄いですね。
最後は、未だ明確な根拠はありませんが、
バイアグラが記憶力や学習能力を増進させる効果があるのではないかという見解。
脳への血流促進効果によるものかもしれない、と目されていますが、未だ推測の域です。
しかし、これが本当なら、アルツハイマー病への画期的アプローチが
見つかるかもしれない、という期待を抱かれているとのことです

 

バイアグラにまつわる意外な効果や副産物の他にも、
バイアグラにはちょっとびっくりな珍事件の記録がいくつかあります。
こちらも、折角ですからご紹介致しましょう。
バイアグラは、そもそもEDの薬として開発されたのではありませんでした。
心臓病の治療薬を開発していた過程で、勃起を促進させる効果が偶然発見され、
その偶然の発見が、ここまでの地球規模ブームを引き起こしたのです。
ちなみに、その時にファイザー社が特許を取っているバイアグラの主成分、
クエン酸シルデナフィルの特許は、2011~2013年に失効するとの事です。
2007年、タイの総選挙において、候補者の一人が投票を依頼するために、
現金ではなくバイアグラを配布していたとの報道がありました。
もちろん、この行為は選挙法違反ですよ。
ブラジルのある町では、町長が熟年カップルのセックスライフを向上させようと、
バイアグラの無償配布キャンペーンを立案・実施しました。
キャンペーン自体は大好評だったのですが、なんと配布されたバイアグラで
パートナー以外と性交渉を行う男性が続出してしまいました。
結局、行政側はキャンペーンに参加した「奥さん」にだけ
バイアグラを配布する事にしたそうです。
子宮壁が薄すぎる女性や、標準より生育が遅い胎児を持つ母親にバイアグラを使う事で、
不妊症の改善や胎児の発育促進効果が期待されています。
これは、EDに対するバイアグラのメカニズムと同様、
血管を拡張させ、血流の増加を促す事で効果が期待されているものです。
このように、バイアグラにはまだまだ未知の効果をもたらす可能性が
秘められているかもしれないのです。