シアリスと心臓病

シアリスと心臓病

シアリスと心臓病
シアリスは心臓への負担の少ないED治療薬です。
服用することによって、心筋梗塞など心血管疾患が増加する可能性はほとんどありません。

 

ただし、性行為そのものが運動となるため、一定以上の心臓への負担は避けられないといえます。

 

心臓に持病をお持ちの場合は、年齢や体調などを考慮し、
過度な性行為は控える必要があります。

 

 

一般的に、安静座位時のエネルギー消費量を1とすると、
性行為は4~5程度のエネルギーを消費するといわれています。

 

これは荷物を持ったまま、階段を3階まで登ったときと同等のエネルギーで、
さらに精神的な高揚が伴うため、かなりのエネルギーを消費するといわれています。

 

 

シアリスを服用するしないに関わらず、心臓病の程度によっては、
性行為について医師のアドバイスを受けた方が良いでしょう。

の他、過度な刺激、飲酒などの要素も考慮してください。

 

シアリスは、ニトログリセリン系薬剤や硝酸剤との併用は危険です。

 

心臓病の治療にあたりこれらの薬を使用している場合は、
シアリスの服用を控えてください。
過度な血圧の低下を招く恐れがあります。

 

この他にも、不整脈の治療薬(塩酸アミオダロン経口錠)を使用している患者さんは、

 

心臓弁膜症・うっ血性心不全などを治療するために用いられる利尿薬、強心剤との併用は可能です。

 

ただし、医師によって運動制限の指示を受けている方、
性行為の制限を受けている方はこの限りではありません。